| 名古屋名物 青柳ういろうへの素朴な疑問にお答えします。
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| ●ういろうの名前の由来は? |
| ●お菓子のういろうの歴史は? |
| ●ういろうはどうして名古屋名物になったの? |
| ●青柳ういろうはいつごろから販売してるの? |
| ●青柳総本家のういろう作りにおける特徴は? |
| ●青柳ういろうの味の種類で「上がり」って何? |
| ●青柳ういろうのテレビCMについて |
| ●青柳総本家のロゴマークはなぜ「柳にカエル」なの? |
| ●ういろうの保存方法は? |
| ●ういろうのカロリーは? |
| ういろうの名前の由来は? | |
およそ600年前の中国が元の時代、礼部員外郎(れいほうえんういろう)
という薬の調達をする官職にあった陳宗敬(自ら陳外郎と称した)が、日本に帰化し、せきや痰に効く薬を伝えました。その子宗奇は室町幕府三代将軍の足利義満に招かれこの家伝の薬を作り「透頂香」あるいは「ういろう」と呼んだ。また、客を接待するためにお菓子の製法も伝えましたが、それが黒色・四角で「透頂香」と似ていたところからお菓子の方も「ういろう」と呼ばれるようになりました。 |
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| お菓子のういろうの歴史は? | |
お菓子のういろうの起源をはっきりと記した文献はありませんが、寛永年間(1642年~)にはお菓子のういろうが存在していたようです。
江戸時代の「倭漢三才図絵」や享保三年(1718年)刊行の「古今名物御前菓子秘伝抄」の中には『ういろう餅』の名が記されています。 |
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| ういろうはどうして名古屋名物になったの? | |
ういろうは名古屋地域では1659年(万治2年)頃から作られていたようですが、昭和6年に当社の三代目
後藤為彦が青柳ういろうの拡販をはかり名古屋駅構内とプラットホームの立ち売りを開始。 昭和12年に新築された国鉄名古屋駅でも名古屋名物として売られました。昭和39年に東海道新幹線が開通すると、名古屋では青柳ういろう一店だけが選ばれ、全列車内での車内販売を開始。このように歴史を重ね、ういろうが名古屋名物として定着してまいりました。 *現在は新幹線の車内販売は行っておりません。 |
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| 青柳ういろうはいつごろから販売してるの? | |
| 青柳総本家は明治12年に創業しまして、現在創業130余年になります。 当初は蒸し羊羹の製造販売から始め、その数年後からういろうの製造販売を始めました。 ですから当社のういろう販売の歴史は130年弱ということになります。 |
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| 青柳総本家のういろう作りにおける特徴は? | |
| 一般的に名古屋の「ういろう」は、うるち米からできる米粉を主原料としています。
当社の主力商品である青柳ういろうも、うるち米の米粉を主原料としており、お米の上品な風味と、もっちりとしていながら歯切れのよい口当たりにこだわっております。 昭和56年に「四季づくし」を、昭和61年に「ひとくち」を発売し、ういろうは長くて大きいものという既成概念を変えて、切り分けることなく気軽に召し上がっていただけるひとくちサイズのういろうを皆様にご提案させていただいたのも当社の特徴でございます。 |
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| 青柳ういろうの味の種類で「上がり」って何? | |
上がりういろうは、こしあん風味のういろうです。昭和34年に現在の天皇陛下がご成婚されたのを記念し、献上したので 上がりういろうと名付けられました。 また、和菓子業界の用語で上質なこしあんの事を「上がりあん」と呼びます。 |
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| 青柳ういろうのテレビCMについて | |
「ポポポィのポィ。しろ、くろ、抹茶、上がり(あずき)、コーヒー、ゆず、さくら」でお馴染みの青柳ういろうのCMは、昭和44年に放送を開始し、昭和52年9月に一旦放送を中止しました。
その後、平成14年9月に25年ぶりに復活いたしましたが、平成19年10月末で再び放送を中止しております。歌の中にでてくる「上がり」は過去に「あずき」と歌っている時期もございました。 尚、現在「コーヒー味」と「ゆず味」は、通年商品としては販売を中止しております。 |
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| 青柳総本家のロゴマークはなぜ「柳にカエル」なの? | |
小野道風の故事にあるように、柳に飛びつくカエルは、目標に向かって何度でも努力を繰り返す青柳精神を象徴したもので、昭和26年に杉本健吉画伯のデザインで生まれました。柳を英語でWillow(ウィロウ)というのも愉快なごろ合わせです。このマークにちなんで、青柳総本家ではカエルまんじゅうや、カエルサブレを販売しております。詳しくは、お菓子のご案内をご覧ください。とっても可愛いと、皆様にご好評いただいております。 |
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| ういろうの保存方法は? | |
| 開封前は常温で保存して下さい。冷蔵庫で長時間冷やしますと固くなります。 夏季に少し冷たくしてお召し上がりになる場合は、ほんの1時間程度冷蔵庫で冷やして頂くのが最適です。 また冬季にういろうが固くなってしまった場合は、フィルム包装のまま20分ほど茹でたあと、一度冷水に入れて冷ましていただきますと柔軟さがもどります。 尚、開封後は当日中にお召し上がりください。 |
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| ういろうのカロリーは? | |
:188Kcal/100g 75Kcal/1個 (40g)
青柳ういろうの主原料はうるち米の米粉で、その主成分は炭水化物であるため、例えばトライアスロン等、激しくエネルギーを消費するスポーツ時の簡単なエネルギー補給食品として、携帯しやすい「ひとくち」や「四季づくし」を利用しているとのお客様の声をいただいたこともございます。 |
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およそ600年前の中国が元の時代、礼部員外郎(れいほうえんういろう)
という薬の調達をする官職にあった陳宗敬(自ら陳外郎と称した)が、日本に帰化し、せきや痰に効く薬を伝えました。その子宗奇は室町幕府三代将軍の足利義満に招かれこの家伝の薬を作り「透頂香」あるいは「ういろう」と呼んだ。また、客を接待するためにお菓子の製法も伝えましたが、それが黒色・四角で「透頂香」と似ていたところからお菓子の方も「ういろう」と呼ばれるようになりました。
お菓子のういろうの起源をはっきりと記した文献はありませんが、寛永年間(1642年~)にはお菓子のういろうが存在していたようです。
江戸時代の「倭漢三才図絵」や享保三年(1718年)刊行の「古今名物御前菓子秘伝抄」の中には『ういろう餅』の名が記されています。
ういろうは名古屋地域では1659年(万治2年)頃から作られていたようですが、昭和6年に当社の三代目
後藤為彦が青柳ういろうの拡販をはかり名古屋駅構内とプラットホームの立ち売りを開始。 昭和12年に新築された国鉄名古屋駅でも名古屋名物として売られました。
上がりういろうは、こしあん風味のういろうです。
「ポポポィのポィ。しろ、くろ、抹茶、上がり(あずき)、コーヒー、ゆず、さくら」でお馴染みの青柳ういろうのCMは、昭和44年に放送を開始し、昭和52年9月に一旦放送を中止しました。
その後、平成14年9月に25年ぶりに復活いたしましたが、平成19年10月末で再び放送を中止しております。
小野道風の故事にあるように、柳に飛びつくカエルは、目標に向かって何度でも努力を繰り返す青柳精神を象徴したもので、昭和26年に杉本健吉画伯のデザインで生まれました。柳を英語でWillow(ウィロウ)というのも愉快なごろ合わせです。
「青柳ういろう」(レギュラーサイズ)